#不登校は不幸じゃないin福島を開催したい!!!

〜9月1日、夏休みあけ 子供の自殺が多くなる。そんなバカなことがあってたまるか〜

募集期間終了

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#不登校は不幸じゃないin福島を開催したい!!!

決済タイプ
即時サポート型
現在の達成金額
160,500
目標金額
150,000
サポート募集終了まで
×
サポートした人数
27
107%
 
 

このプロジェクトは即時サポート型です

募集期間が終了しました。

募集期間終了

佐藤美幸

佐藤美幸

1991年福島県伊達郡桑折町生まれ。福島大学卒業。

中学2年生の時に不登校へ。
その後、高校へは進学せずに高卒認定を取得し、福島大学へ入学。

大学卒業後、就職と同時に上京。
不動産営業職として半年間働いた後、採用OS会社へ入社。

約3年間、様々な企業の採用プロジェクトを担当。
2018年1月末に退職し、セブへ語学留学し生き方の多様性を身を持って実感。

同年6月に帰国し、現在はフリーランスにて採用・HR関連の仕事をしている。
自分自身が不登校だったことから、
現在不登校で悩んでいるお子さん、保護者の方の力になりたいと思い、
地元・福島にて【#不登校は不幸じゃないin福島】開催を決意。

このプロジェクトについて

イベント名:

#不登校は不幸じゃないin福島

 

開催日時:8月19日(日)

開催地:福島市上町4番25号 福島テルサ 4F 研修室(すりかみ)  

 
実行委員会連絡先:
futoukoufukushima@gmail.com
 
 
 

 

~なぜこのイベントが必要なのか~

 

みなさんは、学校に行きたくないと感じたことはありますか?

 

そんな感情とは無縁で楽しく学校に通える子がいる一方で、学校に行きたくても行くことが出来ない子がいます。

 

 

不登校という言葉は、

最近では広く認知されるようになりました。

 

 

わたしは、中学時代不登校でした。

 

 

学校に行かなければいけない。

けれど、どうしても行けない。

 

 

大人になった今なら、学校にいかなくてもいいんだと、胸を張って言うことが出来ます。

 

 

しかし、子供にとっての社会は家庭や学校という、小さなコミュニティ。

 

その小さな小さな社会が、世界そのものなのです。

 

 

学校に行かない事を選択することは、

とても難しく苦しいことです。

 

わたしもそうだったから、痛いくらいにわかります。

 

 

わたしが伝えたいのは、

辛いなら、学校へ行かなくてもいいんだよというメッセージ。

 

でも、学校に行かなくてもいいんだよと言うことは簡単。

 

不登校を肯定するなら、

論理的に学校へ行かなくてもいいんだよと言いたい。

 

 

不登校を経験したわたしたちが、圧倒的なリアルをもって証明します。

 

#不登校は不幸じゃない

 

このイベントを通して、そのことを全力で証明していきます。

プロジェクト詳細

イベント発起人&実行委員会メンバー紹介

#不登校は不幸じゃない

夏休み明け、子供の自殺が多くなる。
そんな現状を変えたいと、
不登校を肯定するムーブメントを起こした若者がいます。
 
 
〜小幡和輝 Kazuki Obataさん〜
 
 
1994年生まれ、和歌山県の出身です。
 
10年間の不登校を経験し、その後定時制高校に入学。
和歌山が好き、地域のために活動したいという想いから、高校3年生で起業。
 
47都道府県全てから参加者を集めて、
世界遺産の高野山で開催した
「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。
 
その後、クラウドファンディングと連携した
1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、
地方創生の新しい仕組みを構築。
 
GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)にも
選出されました。
 
 
「不登校は不幸じゃない」というメッセージの通り、不登校を肯定するという使命感をもって活動されています。
 
今、同じ境遇で悩む子供たちや家族の助けになりたい。
 
そんな彼に共感した若者たち(サポートメンバーも含めると約700人)が、8月19日に
全国約100か所で、このイベントを同時開催します。
 
 
 
〜【不登校は不幸じゃないin福島】実行委員会メンバー

 

そんな熱い想いを持って集まった

【#不登校は不幸じゃないin福島】の、

実行委員会メンバーを紹介します。

 

 

実行委員長

〜佐藤 美幸

 

シニアパートナー

紺野 紗織

福島県伊達郡桑折町出身

福島県立橘高校卒業

 

PR担当

〜坂井 亮介

大阪府出身、福島県楢葉在住

 

SNS担当

〜齋藤 真帆

福島県福島市出身在住。

1996年生まれの社会人1年生。 

 

 

以上のメンバーで

イベントの企画、運営をしていきます!!

 

イベント内容

参加対象は学校に通うことが辛いお子さんやその保護者の方。

 

不登校経験がある方も参加可能です。

 

当日のプログラム

 

1.発起人、小幡和輝さんの原体験の共有

 

2.不登校経験のある著名人などからの支援メッセージ上演

 

3.不登校体験談の小冊子を配布

 

4.不登校の当事者、保護者が繋がる交流会

 

主催者の不登校体験を共有したり、

当事者同士でお話することで、

不登校を肯定できるような時間になればいいと思います。

 

 

5.人気ゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミング体験

 

学校に行かなくてもスキルさえあれば

仕事できる。

そんな働き方もあるということを

知ってほしい。

 

面白くて時間を忘れて熱中してしまうこと。

それは自分の強みになるから。

 

個性を伸ばし、可能性を広げる一助となればと企画しました。

 

なぜプログラミング講座を開催するのか

 
不登校と聞いて、就職にプラスにはたらくことは少ないです。
 
 
また不登校の子供たちは、会社に就職するということに怯えていると感じることも少なくありません。
 
フリーランスという働き方が浸透してきた今、
会社に勤める以外の働き方があることを知ってもらいたい。
 
プログラミング、デザイン、ライティングなどのフリーランスにつながるスキルがあったら、
10代からフリーランスとして仕事ができるくらいの人材が育てられるのではないか。
 
そんな想いから、プログラミングを体験してほしいと企画しました。

イベントに期待すること

不登校のわたしは孤独でした。

もしも、そんな気持ちを共感し励ましあえる仲間がいたら。。。
 
 
そして、不登校の子供をもつ家族もまた、
同じ悩みを抱えている方が多いのではないか。
 
このイベントを通して、
不登校の当事者同士やその家族の繋がりが出来たなら。
 
不登校のコミュニティを作り、
情報共有や相談出来る環境を作っていくことが目的の一つです。
 
そしてわたしを含め、不登校の経験者の体験をシェアすることで、
学校という居場所にこだわらない、
 
学校に行かないという選択をしてもいいんだ
 
というメッセージを伝えたいのです。

今後の展望

不登校は肯定したい。
けれど、ひきこもりは良くないと思っています。
 
学校に行かない、じゃあどうする?
 
そんな時、不登校の子が集える居場所を作っていきたいと思っています。
 
不登校の子供たちにとって、
学校以外の居場所となるコミュニティがあることとても大切です。
 
わたしは、不登校からまわりまわってフリーランスになりました。
 
そんなわたしだから作ることができる「居場所」。
 
大好きな地元福島に、不登校の子供たちや
フリーランスの大人たちが自由に集える
【コミュニティスペース】を作りたい。
 
絶対に実現させたいと考えています。
 

メッセージ

 
正直、不登校イベントを主催するにあたって、
自分が不登校であったことを
公にしなければならないという葛藤がありました。
 
だけど、不登校を肯定したい、
わたしのように苦しんでいる子供たちを少しでも勇気づけたいという想いで、
この企画をスタートしました。
 
中には、不登校を肯定するということに、
批判的な意見の方もいらっしゃると思います。
 
けれど、わたしは人生をもって証明します。
 
#不登校は不幸じゃない
 
一人で出来ることは実に小さいです。
 
たくさんの人が、このムーブメントに関わってくれることを願っています。
そのこと自体が不登校の子供たちを勇気づけ、
肯定することに繋がると思うから。
 
どうぞよろしくお願いします!!

リターン一覧

3,000円サポートチケット
当日のイベントにて配布する冊子に、スペシャルサンクスとして
お名前を記載させていただきます。

※お名前の掲載は8/15までに
ご支援いただいた方のみとなります。
予めご承知おきください。

スペシャルサンクスコース

当日のイベントにて配布する冊子に、スペシャルサンクスとして
お名前を記載させていただきます。

※お名前の掲載は8/15までに
ご支援いただいた方のみとなります。
予めご承知おきください。

数量限定:
上限なし

13人がサポート

3,500円サポートチケット
当日のイベント運営にご参加いただけます!
※不登校当事者&経験者、その家族などに限ります。

当日のイベント運営スタッフ参加権

当日のイベント運営にご参加いただけます!
※不登校当事者&経験者、その家族などに限ります。

数量限定:
3(残り:2)

1人がサポート

5,000円サポートチケット
当日のイベントの様子と
お礼のメッセージを冊子にして
プレゼントさせていただきます。

イベントレポートコース

当日のイベントの様子と
お礼のメッセージを冊子にして
プレゼントさせていただきます。

数量限定:
上限なし

5人がサポート

5,000円サポートチケット
発起人の著書『不登校から高校生社長へ』を
プレゼントさせていただきます。

イベント発起人の著書をプレゼント

発起人の著書『不登校から高校生社長へ』を
プレゼントさせていただきます。

数量限定:
上限なし

0人がサポート

5,000円サポートチケット
発起人の著書『学校は行かなくてもいい ―親子で読みたい正しい不登校のやり方』をプレゼント

イベント発起人の著書をプレゼント~PART2~

発起人の著書『学校は行かなくてもいい ―親子で読みたい正しい不登校のやり方』をプレゼント

数量限定:
上限なし

4人がサポート

10,000円サポートチケット
WEBサイト【不登校は不幸じゃないin福島 公式HP】及び当日配布する冊子に
ご希望の広告を掲載させていただきます。

※公式HPは主催者情報のリンクよりご確認ください。

※8/12(日)中までにご支援いただいた方に限ります。

広告ADコース

WEBサイト【不登校は不幸じゃないin福島 公式HP】及び当日配布する冊子に
ご希望の広告を掲載させていただきます。

※公式HPは主催者情報のリンクよりご確認ください。

※8/12(日)中までにご支援いただいた方に限ります。

数量限定:
上限なし

4人がサポート

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