このプロジェクトは達成サポート型です
このプロジェクトは 2018年2月9日 の募集期間が終了した時点で、826,000円以上集める事が出来た為、 プロジェクト成立となりました。
募集期間終了
プロジェクトが成立しました
田人地域振興協議会 会長 蛭田 一
田人地域振興協議会長/貝泊コイコイ倶楽部会長/福島県ふるさと案内人/移住コンシェルジュ
貝泊コイコイ倶楽部は過疎化により地元小中学校の存続が危ぶまれていた平成14年に発足。U・Iターン移住者の募集、相談、まちの交流人口の拡大を目指して様々な活動を展開した結果、市内外からも観光客が訪れるようになり、13世帯33名の移住者があり、一時休校となっていた貝泊小学校が再開されたことで、地域活性化に携わる関係者やマスメディアから注目され、地域コミュニティ再生のモデル的存在となりました。
残念ながら、その後の原発事故などの影響により、子どもがいる若い家族などに影響が及び、避難や転居が相次ぎました。平成26年に田人小・中学校に統合されましたが、ここは素晴らしい町、まずは地元の人がそのことを認識しなければ、町も変わらず、人も来ないままです。
2017年から田人地域振興協議会長の役目も仰せつかりましたが、田人町全体が活気を失いつつある今、地域のため、そして自分たちのために、人と人、地域とのつながりを大切にして、これからも活動を続けていきます。
〜田人の地域住民が、このまちで生きていくことの誇りを再認識するために〜
田人町は、いわき市の南西部に位置し、南東を勿来地区と北茨城市、西北を鮫川村と古殿町に接し、いわき市の面積の約13%を占める中山間の町です。1,543人(2017年10月現在)が住み、 65歳以上の人口が全人口に占める割合は約45%で、市内13地区で高齢化率は最も高い町でもあります。
かつては、中通りへと続く「塩の道」沿いの宿場町として栄え、炭鉱や林業、こんにゃく作りが地域を支えていました。しかし、1949年(昭和24年)に8,700人余りいた人口も、1962年(昭和37年)の閉山後は、主要産業がなく、人口減少が止まりません。田人行きのバスが2007年(平成19年)9月に全廃となり、公共交通機関はありません。
そんな中、起きた3.11東日本大震災、原発事故、そして田人町を震源とする4.11の大きな余震。町内の井戸沢断層に、その凄まじい爪痕を見ることができます。それまで移住してきたU・Iターン者の多くは、県外に避難して行きました。
田人町は、正に「限界集落」であると同時に、4.11の被災地なのです。
そんな中、今年10回目を迎え、市内外で認知されている「たびとほっこり祭」は、田人の今を発信する絶好のチャンスです。2008年から開催して今年で10回目、昭和のレトロバスに揺られ紅葉の秋を満喫できる周遊ツアーや、乗馬体験、田人産新鮮野菜等の直売がある軽トラバザールなどは人気を得て、市内外の方にも定着しています。
地域住民にとっては、生きがいや楽しみであり、コミュニティ創造、再構築の場でもあります。
「ほっこり祭」については、市からの補助金を受けられ
また、来場者数などが増えたとして、その先に、田人町
残り日数もわずかとなりましたが、次の目標として、この先いただく支援金を活用して「ほっこり祭」の時に、スタッフが着られるようなオリジナル・スタジャンや、地域おこし協力隊が昨年の4月から田人の津々浦々を巡り歩き、SNSをフル活用して広報活動に奮闘した記録を一つにまとめた「たびとガイドマップ」の制作をできればと思います。
「あのスタジャンを着たい!」と憧れられるようなデザインにしたいと思っています。
「ほっこり祭に行くのもいいけど、裏方もやってみたいな」というスタッフが増えたら嬉しいです。
引き続き最後まで温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。
「いわき市」と聞くと、多くの方は年間を通して温暖な気候であることや、白砂青松の風景を思い浮かべるでしょう。県内最大の人口(34万人強)と面積(1231.35km2で全国第15位 ※2003年(平成15年)までは日本一)を誇る中核市です。その南西部の田人町(面積157.97km2)は、中通りに近い内陸に位置し、中心部の平とは違って、意外にも冬は厳しいのです。平成29年10月現在、人口は約600世帯で1,543人、高齢化率は約45%と、市内で最も高くなっています。
かつては、中通りへと続く「塩の道」沿いの宿場町として栄え、炭鉱や林業、こんにゃく作りが地域を支えていました。しかし、1949年(昭和24年)に8,700人余りいた人口も、1962年(昭和37年)の閉山後は、主要産業がなく、人口減少が止まりません。田人行きのバスが2007年(平成19年)9月に全廃となり、公共交通機関はありません。
そんな中、起きた3.11東日本大震災、原発事故、そして田人町を震源とする4.11の大きな余震。町内の井戸沢断層に、その凄まじい爪痕を見ることができます。それまで移住してきたU・Iターン者の多くは、県外に避難して行きました。
地区内の6つの小学校(分校含む)と3つの中学校は、2014年(平成26年)に田人小・中学校に統合され、現在は小学生36人、中学生16人がスクールバスなどで通学しています。
田人町は、正に「限界集落」であると同時に、4.11の被災地なのです。
町民がこれからも、ふるさとを愛し、愛されながら暮らし続けるためには、自信と誇りを取り戻さなくてはなりません。そのために、より多くの方に実際に町を訪れていただき、町の魅力と復興していく姿を内外に発信することが何より大切だと、私たちは考えています。4月からは地域おこし協力隊のまほっぺが、SNSをフル活用して広報活動に奮闘しています。
「たびとほっこり祭」は、2008年(平成20年)から開催し今年は節目の10回目を迎えます。昭和レトロなボンネットバスに揺られながらの周遊ツアーでは、紅葉を満喫できます。
その他、恒例の田人中生による「田人太鼓」、乗馬体験、地元の新鮮野菜を格安で買える軽トラバザール、よさこいやフラダンス、素人のど自慢大会、地区対抗の丸太切り大会など、多彩な催しに笑顔が絶えません。
今年、企画する上で特に大切にしたことは、震災からの復興を加速するため、地域住民が田人での暮らしを誇らしく思い、地元をもっと好きになってもらうことです。私たちは、祭によって地域住民を元気にしたいのです。
今年の「たびとほっこり祭」は、11月25日(土)、26日(日)の2日間にわたり、田人ふれあい館をメイン会場として開催されました。また、11月23日(祝)〜12月3日(日)の期間には「たびとグルメラリー」も同時開催されました。
11月25日(土) のステージでは、いわき地方振興局連携イベント「このまちで生きてゆくこと」と題し、田人小・中学校の児童・生徒の心に残る地元の風景や文化、伝統をちりばめた『たびとオリジナルソング』を、田人の美しいスライド写真に合わせて、音楽ユニット「花音(はなおと)」と北茨城市の合唱団「ハミングバード」が歌い上げました。
https://www.youtube.com/watch?v=uyN2IqM9Lvc 今年のステージアトラクション「このまちで生きてゆくということ」
11月26日(日) は、連携事業として開催される「公民館まつり」で、サークルや市民講座の受講生が、日頃の成果を発表しましす。その他、田人出身の油座弘吉さんを中心に今年結成された「旅人 弘舞会」が詩吟舞踊も初披露されました。
11月23日(祝)から12月3日(日) まで、今年は11店舗が参加し、1食500円とお得に町内の飲食店11店舗を食べ歩きが楽しめる「たびとグルメラリー」も同時開催されました。
今まで「たびとほっこり祭」は、福島県のサポート事業が終了した後、いわき市のまち・未来創造支援事業の補助を受け2011年(平成23年)から2013年(平成25年)まで開催。市のまち・未来創造支援事業(グレードアップ事業)の補助を受け2014年(平成26年)から2017年(平成29年)まで開催(平成28年は市制施行50周年記念事業)してきました。
しかし、グレードアップ事業は3回までと規定されているため、来年度は市からの補助を受けることができません。これまでと同程度の規模でイベント、アトラクションを実施するには、自主財源を確保する方向性を模索することが不可欠です。
しかし、会員数の減少に伴い、今後、会費の減少も予想され、来年度の「ほっこり祭」の開催が危ぶまれています。ほっこり祭以外の事業についても、支障が生じることが危惧されていますが、同様の理由から自主財源の確保が難しい状況です。
そこで、今回クラウドファンディングに挑戦させていただいたところ、おかげさまをもちまして、826,000円という目標額に達することができました。
現金でご支援くださった方、昨年のほっこり祭で「少ないけど・・・」とお志を寄せてくださった方、たくさんの皆様、本当にありがとうございました。
田人町は小さな集落であり、4.11の被災地です。でも、この町でしかできない、お祭りのカタチを誇りをもって模索し続けていきます。
皆様と「2018 たびとほっこり祭」でお会いできますことを楽しみにしております。ぜひ、お誘い合わせの上、お越しくださいませ。
残り日数もわずかとなりましたが、次の目標として、ほっこり祭のとき、スタッフが着れるようなオリジナル・スタジャンや、地域おこし協力隊が昨年の4月から田人の津々浦々を巡り歩き、SNSをフル活用して広報活動に奮闘した記録を一つにまとめた「たびとガイドマップ」の制作をできればと思います。
<サポーターとの関係性を継続して、さらなる事業にも挑戦!>
そして、サポーターとプロジェクト終了後も関係性を築くことで、たびとアートミーティングの開催、定住人口の拡大、交通課題の解消、産業の創出などのより大掛かりな事業にクラウドファンディングを活用する道筋をつけることを目指したいと考えます。
引き続き最後まで温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。
皆さまからいただいたご支援金は、来年度、ほっこり祭を開催する際、定番となりましたボンネットバスツアーなどの費用に充てたいと考えています。
今回、目標金額に達して初めて支援が受けられる『達成支援コース』ではありますが、一部現金などによる直接ご支援も承りたいと考えております。現金支援の際の金額も本ページの合計金額に加算されます。詳しくは下記にお問い合わせください。
<ご連絡先>
〒974-0152 福島県いわき市田人町旅人字下平石191
田人地域振興協議会事務局(田人支所内)
TEL: 0246-69-2111
FAX: 0246-69-2337
メール:kaneko-h-1@city.iwaki.fukushima.jp
今回のプロジェクトでは、田人町の魅力を知っていただくために、様々なリターンを準備させていただきました。田人町内で使用できるものが中心ですが、遠方の支援者様向けにも「田人お楽しみセット(特産品詰め合わせ)」を準備させていただいております。いずれもプロジェクト終了後の2018年2月〜3月頃の発送を予定しています。
〇田人の美しい映像に合わせて「花音」「ハミングバード」が歌う田人オリジナルDVD「このまちで」
田人小・中学校の児童・生徒の心に残った田人の風景や文化、伝統をキーワードに、たびとオリジナルソング「このまちで」を「花音」の倉持祥子さんに作っていただきました。田人の美しいスライド写真と合わせて、「花音」岡崎奈津美さんのボーカルとともに北茨城市の合唱団「ハミングバード」の歌声をお聴きください。
倉持祥子(くらもちしょうこ):1986 年 茨城県生まれ。福島高専、北海道大学出身。エンジニアを経て震災後は音楽の道へ。音楽ユニット「花音」にて福島県内外で活動。ふくしまFM、いわきFM にてラジオパーソナリティを担当。現在はCM ソングや舞台音楽の制作をしながら、郷土愛教育の一環として、全国各地の⼩学校にて児童と「まちのうた」制作を行っている。また、障がい者が活躍できる社会を応援する演奏ボランティアを実施中で、2012 年、15 年、17年にわたぼうし音楽祭へ参加。「こころが風邪をひいた夜には」で文部科学大臣賞受賞。
花音:ボーカル岡崎奈津美とピアノ倉持祥子の女性音楽ユニット。震災後に本格的に活動を開始、田人町ではこれまで2013年田人第一小学校で開催された いわき・わくわく「しごと塾」こども映画学校に地元アーティストとして参加、その際、「レンズの先にpart1」「やさしいまち」を制作した。その他、14年サンシャインマラソンのイメージソング「駆け抜けよう、僕らのふるさとを」を発表。15年「ふくしまデスティネーションキャンペーン」の県南地区のテーマソングを担当した。
ハミングバード:北茨城市の合唱団。 1995年の結成以来「天使のハーモニーをめざして」を合言葉に、賛美歌からポップスまで、明るく元気に活動中!年に2回のアットホームなコンサートや教会でのクリスマス礼拝奉仕に加え、市内外の様々なイベントにも出演している。
〇綱木クマガイソウ(入園券)
綱木クマガイソウ群落は故平子長雄さんが、綱木集落にあったクマガイソウを自宅の裏山に植え、約10年かけて増やし、見事な群落となったもの。長雄さんが高齢で管理していくのが難しくなり、2013年に遠戚である平子忠徳氏(現事務局長)に管理をお願いしました。14年石住綱木地区住民や、石住地区、田人地区の方々で構成する「綱木クマガイソウを守る会」を発足させ、以降毎年、守る会会員の手で管理が行われ現在は約5万株になっており、5月の花の時期には来訪者をもてなしています。
所在地:いわき市田人町石住字綱木
開園日:5月上旬~下旬(花が終了し次第、閉園となります)
時間:午前9時~午後4時(入園は午後3時30分まで)
入園料:お一人300円以上の保護協力金をお願いしています。
駐車場:近くに15台程度停められる駐車場があります。
連絡先:綱木クマガイソウを守る会 事務局(平子忠徳さん)
0246-89-3404(開園時)
0246-89-2437(朝・夕)
〇みつ花の里(入園券)
「田人みつ花の里(みつかのさと)」は、常磐道いわき勿来インターチェンジを下りて車で15分ほどの国道289号線沿いにあるクリンソウの群生地です。オーナーの竹内さん夫妻が8年前に数株植えて、丹精込めて育てた結果、色とりどりの2万株の見事な群生地となりました。例年、4月下旬から咲き出し、5月下旬まで楽しめます。
時間:午前10時30分~午後3時30分
入園料:お一人200円の保護協力金をお願いしています。
連絡先:竹内さん080-5560-7073
〇旅人やさい館289お買物券(300円分)
旅人やさい館289は2015年5月にオープンした田人町入旅人地区の人たちが力を合わせて開いた野菜直売所です。販売日は土曜、日曜の朝9時から午後3時まで、3時近くになると品薄になってきます。野菜とつけものや餅などの加工品、花や焼き物も販売しています。ほとんどの野菜が無農薬。目的は野菜を直接販売したいということと、地元の人たちが交流して元気になろうということ。手打ちそばやお煮しめも味わえます。
場所:国道289号線を川部方面から鮫川方面に走り、おふくろの宿を通過して約300メートル先の右手。
営業日・時間:土曜、日曜 午前9時~午後3時まで
〇田人観光いちご園(入園券)
平石野菜生産組合が運営している観光いちご園です。田人の自然環境に適した「章姫」を、杉の培地で高設栽培していますので、腰をかがめることなくいちご狩りが楽しめます。
時期:1月~6月下旬まで
営業:午前10時~午後4時 火・水曜休
料金:小学生以上1,300円 30分/食べ放題
予約不要 ※団体のみ要予約
住所:いわき市田人町旅人字下平石70
田人ふれあい館第2駐車場隣
電話:0246-69-2448
〇山ぼうしの家(お買物券)(300円分)
「名水の里 山ぼうしの家」は毎週日曜日だけ営業している、田人貝泊(たびとかいどまり)の直売所です。新鮮な野菜等を販売する他、貝泊の名水でつくった豆腐は大人気。隣の休憩スペースでは、地元のお母さん達が作った、田人産の野菜を使ったランチを週替わりで味わうことができます。民間ボランティア団体として、数多くの実績をあげてきた貝泊コイコイ倶楽部が運営しています。近くに宿泊施設「コテージ星の森・ベガ&アルタイル」も有し、滞在型グリーンツーリズムが実現できる環境にあります。恵まれた自然環境の中で、住民も訪れる人々も、さらに生き生きと輝くような事業を展開しています。
住所:いわき市田人町貝泊字コブキ地内
電話:0246-68-3088
営業時間:日曜 午前8時~午後3時
〇田人地区集落支援員と地域おこし協力隊がセレクトする「田人おたのしみセット」
(特選品詰め合わせセット)3,000円相当
田人地区集落支援員:小沢信代、小野百合子、芳賀トシ子、蛭田慶子、蛭田幸子、緑川礼子
人口減少と少子高齢化が進む中山間地域の集落の維持・活性化を図ることを目的に、市から委嘱されました。高齢者宅を訪問し伝統行事などの聞き取りを行い、記録に残す活動に取り組んでいます。今年の田人市民体育祭では、田人地区のみんなで取り組める行事を復活させたいという思いから、田人地区で昔やっていた「盆踊り」を「田人ボンダンス」として復活させました。
地域おこし協力隊:まほっぺ
田人地区の豊富な地域資源を効果的に情報発信することによる誘客促進を命題に、2017年4月から活動しています。母校清泉女子大「つなぐ会」の紹介で、縁もゆかりもない田人町に移住しました。ブログやフェイスブックで、若者、よそ者、〇〇者目線で、ひと言では伝えきれない町の魅力を、ほぼ毎日、発信しています。住民の夢や地域の課題を意見交換する田人若者の会(TBT)を今年9月に立ち上げました。毎月1回のペースで開催しています。
地域おこし協力隊ブログ:https://ameblo.jp/tabitonohibi/
〇田人おふくろの宿(宿泊券10,000円相当)
常磐自動車道いわき勿来インターチェンジから車で約15分、国道289号線沿い、四方を山に囲まれた大自然の中にあります。道中には、観光スポットにもなりつつある「四時ダム」があり、雄大な景色を楽しめます。木造2階建ての宿内には、8部屋ある客室(全和室)のほか、ペレットボイラーで沸かす大浴場が2つあり、1階のレストランではおふくろの味も楽しめます。敷地内には、2面ある屋外テニスコートや、40席あるバーベキューハウス、床面が人工芝の屋内運動場を完備しています。
田人町オリジナルDVD『このまちで』
田人の美しい映像に合わせて花音、ハミングバードが歌う田人オリジナルDVD「このまちで」をお届けいたします。田人の美しいスライド写真と合わせて、「花音」岡崎奈津美さんのボーカルとともに北茨城市の合唱団「ハミングバード」の歌声をお聴きください。
プロジェクト終了後、2月から3月にかけて発送予定です。
4人がサポート
綱木クマガイソウ(入園券) + DVD
綱木クマガイソウ群落は故平子長雄さんが、綱木集落にあったクマガイソウを自宅の裏山に植え、約10年かけて増やし、見事な群落となったもの。2014年石住綱木地区住民や、石住地区、田人地区の方々で構成する「綱木クマガイソウを守る会」を発足させ、以降毎年、守る会会員の手で管理が行われ現在は約5万株にまで増えています。
プロジェクト終了後、2月から3月にかけて発送予定です。
0人がサポート
みつ花の里入園券+やさい館289(お買物券300円分) + DVD
◯「田人みつ花の里(みつかのさと)」は、常磐道いわき勿来インターチェンジを下りて車で15分ほどの国道289号線沿いにあるクリンソウの群生地。オーナーの竹内さん夫妻が8年前に数株植えた、丹精込めて育てた結果、色とりどりの2万株の見事な群生地となりました。
◯旅人やさい館289お買物券(300円分)。旅人やさい館289は2015年5月にオープンした田人町入旅人地区の人たちが力を合わせて開いた野菜直売所です。野菜とつけものや餅などの加工品、花や焼き物も販売しており、ほとんどの野菜が無農薬です。手打ちそばやお煮しめも味わえます。
プロジェクト終了後、2月から3月にかけて発送予定です。
0人がサポート
いちご園入園券+山ぼうしの家(お買物券300円分) + DVD
〇田人観光いちご園(入園券)
いわき市の南西部・田人町にあり、平石野菜生産組合が運営している田人観光いちご園。田人の自然環境に適した「章姫」を、杉の培地で高設栽培しているので腰をかがめることなくいちご狩りが楽しめます。
〇山ぼうしの家(お買物券/300円分)
「名水の里 山ぼうしの家」毎週日曜日だけ営業している、田人貝泊(たびとかいどまり)の直売所です。新鮮な野菜等を販売するほか、貝泊の名水でつくった豆腐は大人気、隣の休憩スペースでは、地元のお母さん達が作った、田人産の野菜を使ったランチを週替わりで味わうことができます。
プロジェクト終了後、2月から3月にかけて発送予定です。
3人がサポート
田人お楽しみセット(特産品詰め合わせ3,000円相当) + DVD
田人地区集落支援員と地域おこし協力隊がセレクトした田人の特産品の詰め合わせをお送りします。詰め合わせ内容の詳細が確定次第、随時情報をアップしてまいります。
2月から3月にかけて発送予定
16人がサポート
おふくろの宿(宿泊券10,000円相当) + 田人町周遊セット
〇田人おふくろの宿(宿泊券10,000円相当)
田人おふくろの宿は四方を山に囲まれた大自然の中にあります。道中には、観光スポットにもなりつつある「四時ダム」があり、雄大な景色を楽しめます。木造2階建ての宿内には、8部屋ある客室(全和室)のほか、ペレットボイラーで沸かす大浴場が2つあり、1階のレストランではおふくろの味も楽しめます。
◯田人町周遊セット
- 田人町オリジナルDVD
- 綱木クマガイソウ(入園券)
- みつ花の里入園券+やさい館289(お買物券)
- いちご園入園券+山ぼうしの家(お買物券)
プロジェクト終了後、2月から3月にかけて発送予定です。
4人がサポート
【企業協賛コース】協賛企業バナー掲載(1年分)
田人町地域おこし協力隊のブログならびにこちらのプロジェクトページに、広告協賛バナー掲載をさせていただきます。
1人がサポート
no nameさん
2018年2月10日
no nameさん
2018年1月28日
no nameさん
2018年1月26日
no nameさん
2018年1月12日
no nameさん
2018年1月11日
no nameさん
2018年1月11日
no nameさん
2017年12月29日
西島幸輔さん
2017年12月27日
no nameさん
2017年12月25日
だいさん
2017年12月19日
no nameさん
2017年12月18日
no nameさん
2017年12月12日
FTさん
2017年11月30日
no nameさん
2017年11月29日
no nameさん
2017年11月29日
no nameさん
2017年11月27日
no nameさん
2017年11月26日
嶋田 悦代さん
2017年11月24日
no nameさん
2017年11月23日
no nameさん
2017年11月21日
no nameさん
2017年11月21日
no nameさん
2017年11月19日
2017年11月13日
吉田 和子さん
2017年11月12日
no nameさん
2017年11月12日
さかいさん
2017年11月12日
飯田教郎さん
2017年11月12日
2017年11月12日