醸造元から、試飲の小瓶が送られてきました。
2018年8月18日
このほど、試飲用の柿ワインが、醸造元から送られてきました。よく冷やした後、妻と二人で感慨深く飲んでみました。素朴な柿の香りと酸味が確認できました。これまでの試作品とは格段に違うことを認識いたしました。
これに、22リットルあたり2本の白ブドウワインを加えて、仕上げることにしています。さらには、女性層をターゲットに、出来高の半分はスパークリングにいたします。このスパークリングは大瓶よりも“飲み切り”のできる小瓶を多く製造する方針です。完成が今から楽しみですね。